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秘密基地二號
プロフィール
HN:
takaraiyumi
年齢:
40
性別:
非公開
誕生日:
1983/07/03
職業:
マーチャンダイザ
趣味:
睡覺以及美食
自己紹介:
因爲某些萬惡的原因
我搬家到這裡了~
以後繼續努力寫日記~
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いじめ新聞を読んだ 2006,10,29

あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。
弱みによってではない。
最初に問うべきは、我々の強みは何かである。



-△-

ニュー星館誕生!! 2006,10,28

前日星館のサーバーを変更したが、
以前よりもっと強くなった。
いろいろ新功能を開発した。
以前と同じかわいい風~~
色は紫だ。。。




-△-

しゃぶしゃぶ行こう~~ 2006,10,27

先ほどしゃぶしゃぶを食べた。




-△-

掲示板!!!大危険だ!! 2006,10,26

今日ヤフーのメールアドレスを申し込んだ。
話し言葉知念先生からお勧めだので。
まるで儚げだ。先生は私のことが忘れないね。
興奮していて自分の掲示板にチェックして。。
何がどうか書き込みたいけど、何も書き込みできない。
理由はそれ。「迷惑投稿が非常に多いため、プロキシ経由および逆引き不可のIPアドレスからの投稿を禁止しています。通常のプロバイダを利用しているのに投稿できない場合は、上記ホスト名を記載して info@ezbbs.net までご連絡をお願いします。」
何それ!!!プンプン(ー_ー)!!
私の掲示板は私が守ってみせる!!



-△-

待っています! 2006,10,25

昨日夜、日本語二級能力試験をやった。
単語部分と文法部分は200点を取った。
つまり聴力部分は11題が正しくなら、合格することだ。
聴力部分は全部で27題。
この私なら11題を取るのは絶対問題ないでしょう。。
今日帰って聴力をやりたい。
今までの戦記、2001年から2003年まで全部合格だ。
頑張って。



-△-

鉄板少女アカネ 2006,10,24

新しいテレビドラマだ。
今まで第一回を見た。
大体内容はお好み焼きを作るの少女アカネちゃんの成長史だ。
なるほど!あれはお好み焼きや!\(◎o◎)/!
その前花子という店で食べたの物だ。
たこ焼のソースと同じで、柴魚乾もある。
そして関西人好きなマヨネーズもある。
お好み焼きは美味しいと思う。
チャンスがあればぜひ食べてみてね。
このドラマも相当面白いや!




-△-

廃部 2006,10,23

最近私が働いての事業部は廃部になった。
仕事内容が変わらないけど、心の奥で微妙な感じがある。
今の事業部はブランド部に変化した。
新部長が若い女性だ。日本語はべらべらと思った。
日本に留学して帰国の方だ。
今は二つ上司があった。

上海は寒くになった。
こんな季節でしゃぶしゃぶに食べたらきっと幸せでしょう。
明日それとも金曜日しゃぶしゃぶに食べたい。
やはり楊ちゃんと一緒に。
彼女は100元の割引券を持っているから。




-△-

デースノート 2006,10,22

アニメデースノートを見た。
10月新蕃のアニメだ。
今デースノートの漫画を読みたい。
誰が貸して?




-△-

陽澄湖蟹 2006,10,21

今日は土曜日です。
会社の会社の皆さんと一緒、陽澄湖に旅行しました。
陽澄湖は上海に近くの小さい町です。
昆山市附属の小さい町です。
ここは小さいけど、全国範囲でも有名です。
それはなぜでしょうか?
答えは蟹です。
陽澄湖最有名の名物です。
でも今の市場でたくさん偽陽澄湖蟹がいっぱいです。
だから、今日本物の陽澄湖蟹を食べて本当によかったです。
今日の食べたの蟹は2匹60元です。
「高いと思いますが、もっと高い物があります。(T_T)」
星館に行って60元の蟹写真を見てくださいね~




-△-

庸医 2006,10,20

向こうから,お医者がやってきました。
そこへ店の小僧が,かけてきてぶつかり,
医者は,弾みでで転んでしまいました。  
「ああ,危ないではないか,これ。」医者は立ち上がって,
小僧の襟首をつかまえ,手をあげて叩こうとしますと,
小僧が,「足で蹴るのは構いませんが,手でぶつのだけは,ご勘弁ください。」と言います。
医者は,可笑しなことを言うものだと思って,
「はて,なぜ,そのようなことを言う?」と聞くと,
小僧,「足で蹴られても,命はなくなりませんが,お手にかかると,とても助からないと,もっぱらの評判でございますから。」





-△-

千と千尋の髪隠す==? 2006,10,19

奥さんが,子供を抱いて,表でひなたぼっこをしていますと,
道を通る人が,子供を指差し,
「ほんとに,この子は,東西南じゃなあ。」といって通ってゆきました。
奥さんは,誉められたと思い,嬉しそうに家に入ると,ご亭主に言いました。
「のうのう,おまえさん。どこの人か知らないが,この子のことを,東西南じゃと,とても誉めていかれましたぞ。」
というと,ご亭主,「風呂にでも入れて,表へつれてでな。東西南とは,北ないということだぞ。」
なぜでしょうか?
答えは汚い(きたない)



-△-

ファンケル 2006,10,18

ネットで注文したファンケルの薬が来ました!
ブルーベリーと洗顔粉と無料プレゼントがあります。
販売方は友達だから無料プレゼントをもらいました。
本当に嬉しいです。
洗顔粉と薬の効果を楽しみにしています。
BLドラマ極艶相関。
本来、このドラマは簡単かもそう思ったけど、
事実は私の思いと全然違います。
方言があります!!!京都方言かも!
それに、極道の言葉....全然わかりません。
死。。。




-△-

何もない。。たぶん== 2006,10,17

久平という,臆病な武士がおりました。
ある日,殿様の命令で,馬の遠乗りのお供をすることになりました。命令とあっては仕方なく,怖いのを我慢して,馬に乗りますと,急に馬が走り出してしまいました。
久平は必死になって馬にしがみついていますと,向こうから知り合いの武士がやってきて,声をかけました。
「やあ,久平どの,どちらへお出かけです?」
すると,久平は,
「されば,この分では,どちらへゆくのやら。行く先は,馬に聞いてくだされ。」

==。。。何もないだからーー



-△-

邂逅丘天 2006,10,16

丘天は上海の漫画家です。
シーズンの秋という意味です。
中国語のなかで丘天と秋の発音は同じなんです。
何年前、漫画雑誌で丘天の作品を見ました。
確かに、あの時見たのは中国娃娃でした。
正直に言って、私はあの時の風格が好きになりませんでした。
でも、後の「邂逅」がとても好きです。
それは非常に面白い作品です。
以前毎月雑誌でそれを読んだけど、今漫画書がありました。
全て5冊。
前代未聞のいい作品ですよ。



-△-

手作りの化粧品 2006,10,15

山椒魚さんのブログで相関の日記を見ましたので、
手作り物が好きにになった。
一週間前に、ネットショップで手作り化粧品を注文した。
緑茶クリーム、バラと熊甘果「日本語の名前はわからない」クリーム、
キンセンカナイトクリーム、紫草膏、金盞花石鹸、メークアップクリーム。
まだ二つ見本がある。林檎石鹸とキウイ・フルーツ石鹸。
キウイ・フルーツ石鹸は未熟だ。11月7日から使用可能だ。
今日起こって、見本の林檎石鹸を顔を洗った。
林檎の石鹸は香り強いし柔らかい感じがある。
緑茶クリームは濃厚な緑茶香りがある。触感は上等だ。
肌に対していいか悪いかまだわからないけど、
天然的なものは化工的なものより最も安全だと思う。
それに、手作りのものだから、特別な風味があるかも。



-△-

ハロー!! ドクター終わりました 2006,10,14

13は音楽です。
お疲れ様でした、ゆみ様~~
やっと終わりました。本当によかったです。
私は天際というbbsのドラマ翻訳組を入りました。
今回は台本も書いてきて、とてもつらかったです。
もしまだ任務があれば、台本というものを絶対に書かないです。
今日はあのbbsに行ってきて、新しい任務を任されました。
blドラマ二本です。極愛と極艶です。
夜から聴いて、極道の題材なんです。
人物関係は簡単だったけど極道の専有名詞はあまり難しいです。
刺青とか拳銃とか普段の生活でよく見えないでしょう。
頭の中でイメージが薄いです。
でも今「ごくせん」を見ていますので、このドラマは極道相関の題材です。
今度の翻訳任務に助けがあることを望んでいます。




-△-

ハロー!! ドクター「12」 2006,10,13

裕也:ただいま~先生。一人?
藤森:一人に決まってるだろう?今何時間わかっているのか?子供のくせに朝が入りなどするな。
裕也:子供扱いするなよ。帰りつらくって朝になちまった「?」だけだ。
藤森:一応は気が咎めたのか?許しておってもいい。
裕也:先生の事だから置き去りにされてそのまま一人で部屋に帰るの思えなかったんだ。取り込み中に帰ったらまずいじゃ?
藤森:本気って言ってるのか?
裕也:可能性…あるだろう?
藤森:そうだな。お前が朝まで帰らないとわかっていたら。誰が誘ったかもしれ。
裕也:チェー~否定しろよ。先生に言ったら冗談にならないだろう?
藤森:ということだ?
裕也:先生ならやりかれないってこと。
藤森:裕也、お前を愛しているこの俺が他の男を誘うと本気で思っているのか?
裕也:俺だって思いたくないよ。でも卓さんに誘われたらどうする?きっぱりことわれる?ことわれないだろう。
藤森:卓は特別だ。
裕也:そうだね。先生に恋をさせちゃった人だもの。特別だよね。卓さんと出会わなかったら。先生は一生人を好にならなかったかもしれない。
藤森:可能性はある。
裕也:先生は何かと言うと愛してるといってごまかそうとくせに。一番嘘を付いて欲しい時には正直なんだ。はかってってつかかろ俺はまだまだガキだけど。「音」見て、先生。日が昇る。不思議だね。夜は宝石みたいに綺麗だった明かりがネオンなのに。朝日がさすと急に色褪せて見える。
藤森:裕也、愛してる。
裕也:あれがブロードウェーかな。夜はライトがすごかったから道路はっきりわかったんだけど。
藤森:裕也、卓は特別だが、お前はもっと特別だ。
裕也:ほら、先生。エンッパやステートビルだ。夜景のほうが綺麗だってことだから。展望塔に登の夜にしようよ。ヘリコプタツアーも最高だって乗りたいな。
藤森:本当に大切なのはお前だけだ。
裕也:先生、夜明けのニューヨークだよ。せっかくなんだから、ちゃんと見ようよ。日が昇るのって沈むのより早いんだ。吉兆な瞬間だから。ほら、朝日が町に命をだいてるみたいじゃない?夜明け前の白々した町が段々と耀いていく。
藤森:あいにく俺には裕也しか目に入らない。
裕也:先生。。
藤森:本当にわるかった。
裕也:仕方ないなあ。卓さんは先生の初恋の人だし、確かに日本であった時より綺麗だった。水を得た魚みったいにいきいきして耀いていたものね。
藤森:裕也。。
裕也:でも今度卓さんに見とれて俺のこと忘れたら、終わりだからな。
藤森:終わりって?
裕也:分かれるってこと。俺だけを愛してる人を探す。
藤森:そんなことさせない。世界中探しでも俺ほど裕也を愛せるやつはいない。
裕也:しっかり捕まえておかないと、俺どうか行っちゃうよ。
藤森:大丈夫だ。離したりしない。
裕也:先生、今日は自由の女神を見に行くんだろう。ウォロガよ見物して。。
藤森:中午時間までにはまだ十分時間がある。少しくらいをくれたって[?]いうやつはいない。
裕也:先生。。
藤森:嫌か?
裕也:嫌が言ってもするだろう?
藤森:当然だ。一晩中心配して待っていたんだ。無事帰ってきたかどうかちゃんと点検してやる。
裕也:点検なんか嫌だ。愛してくれるならいい。
藤森:俺を置き去りにしてくせに。
裕也:原因作ったの先生じゃないか?
藤森:置き去りにした事実は事実だ。
裕也:先生は何時だって勝手なんだから。
藤森:愛してる、裕也。お前だけだ。
裕也:もっと入って、先生。
藤森:愛してる。。愛してる
裕也:もっと先生。。もっと入って。もっともっと。

裕也:卓さん、俺少しは大人になったでしょう?卓さんの「xxxxxxx」には。次に卓さんと出会うときにはもっと大人になっています。卓さんのように「xxxxxx」ほどに、もっともっと強く大きくなります。だって、俺は好きな先生がいられる。それだけでも、卓さんよりずっとずっと幸せです。卓さん、俺誰にも愧じない気かだをしてみせます。見ていて下さい。





-△-

ハロー!! ドクター「11」 2006,10,12

卓:遅かったな。
慶介:行かないと言った。
卓:でも来た。
慶介:あ、永久に終わりだというために。
卓:終わりって何か?
慶介:俺たちの関係だ。
卓:友達止めるって?
慶介:友達だったことなどない!わかっているくせに。
卓:わかんないな。友達ってないなら何だってわけ?
慶介:茶化すな、卓!真面目な話しをしているんだ。俺は終わりにしたい。お前はあきらめの為の苦しみはもうたくさんだ。俺を引き戻すような事はするな!
卓:引き戻されなきゃいいだろう。
慶介:あ、そうする。今後お前には絶対引きずられない。
卓:頑張ってみたら。虔等祈ってやるよ。
卓:ところで、弾かないか?
慶介:弾かない。
卓:終わりにしたいんだろう?だったら最後だ。一緒に弾きたい。
慶介:弾けない。今弾いたらまだ地獄に逆も戻りだ。
卓:俺一人地獄に置き去りか?いいよな、お前は。逃げ場があって。
慶介:卓!
卓:俺は一生ピアノから離れられない。ピアノ弾くたび、お前の音を思い出す。初めて聴いたときから、焦がれて追い続けたお前の音。。こうして、一人でピアノを弾きながら、体の中にの頃お前の音。策に感じで。
慶介:止めろ!
卓:愛してる。ほしい。。
「音楽」

慶介:これが終わりじゃないだろう?嘘つきめ。
卓:始まりかな。新しい地獄の。付き合ってくれるだろう?
慶介:相変わらず残酷だな。キッス一つでまだ何でも俺を引きずるんだ?
卓:今回はキッス一つで引きずれると思っちゃいないよ。俺は何を言っても結婚はぐらかしてきたお前は決心したんだ。体張らなきゃ。お前を引き止められないと思っている。
慶介:本気か?
卓:真にほしいものの為なら。なりふり構っちゃいられない。俺が生きていくために必要なんだ。自分にかした戒めを破るのに躊躇しない。
慶介:卓、本当にいいのか?
卓:その代わり、心は置いていけ。俺をその体に刻み付けていけ。誰がを抱くだびに俺を思い出して、俺を欲しがる。俺に飢えて過ごせ。
慶介:卓、一生にいたい、このまま。
卓:次に遇えるのは何年後かな。その時まで、ちゃんとピアノは弾いてろよ。下手くそのやつ殿連弾はごめんだからな。
慶介:卓。。。一生ピアノを弾きつづける。お前が止めろと言っても止めないからなあ。
卓:言うものか?お前のピアノ。。。俺の一番好きなピアノだ。死ぬまで聴いていたい。

「ピアノ曲」

慶介:卓、好きだ。一緒地獄でいい。
卓:慶介。。






-△-

ハロー!! ドクター「10」となぞなぞゲーム相関 2006,10,11

10は音楽だ。
夜、qq上の友達となぞなぞゲームを遊んだ。
実は66ちゃんの子子子子子子子子子子子子を見た、とても面白いと思った。
ある問題は記憶深く。
「ゴミじゃないのに、拾っても警察に届けなくていいものは? 」
答えは:タクシーを拾う。
日本語の慣用法だ。中国語の「打車」という意味だ。

曲モナリザが終わった。
聴きたい方は「九天」へどうぞ~




-△-

ハロー!! ドクター「9」 2006,10,10

龍:高そうなホテルだな。
裕也:俺がおごるよ~龍さん。俺が誘ったんだから。
龍:馬鹿言うな!お子様におごられて[xxxx]。
裕也:俺のカードは先生の口座からxxxxだよ。
龍:それじゃなおさらだ。あいつの金で飲んだら悪用意する。
裕也:「笑う」卓さんも素直さじゃないよね
龍:そうか?
裕也:うん。だって慶介さんを好きなくせに意地悪なんかした。慶介さん本気で怒ってだ。
龍:昔からの癖なんだよ。趣味かもしれないなあ~慶介を苛めるのが。。。
裕也:でも、もう慶介さんは結婚式あうんだよ。最後くらい素直に好きといえばいいのに。
龍:そんなことをしたら、慶介が逃げ出す。怖いんだよ~慶介は。いつでも卓に引き戻される用意があるから。
裕也:引き戻される用意?
龍:そのあり、卓と遣りなおしたいってことよな。
裕也:遣りなおすって?でも結婚するんだよ、慶介さんは。
龍:そうだな。結婚したら慶介の浮気癖はひどくなるだろう。
裕也:どうしてさ!結婚だよ結婚!!慶介さんは真由美さんが好きだから結婚するんじゃないの?
龍:慶介の心は卓のものだ。結婚しでも何も変わらない。慶介は時々浮気をしては卓が引き戻してくれるのを待ち続ける。恐らく、一生。。。
裕也:それ、慶介さんは自分でわかってるの?わかっていて真由美さんと結婚するの?龍さんはわかっていてどうして知らん顔するの?真由美さんが可哀そうじゃないか?
龍:真由美さんが承知の上で慶介との結婚を望んでいるんだ。口出しなんかできない。
裕也:真由美さん。。知ってるの?知ってって結婚するわけ?なんでさ!?
龍:慶介を好きだからだろう。
裕也:好きだったら許せないよ。他の人を好きだの。
龍:何もかも許せるほど慶介を好きなんだよ。そんな真由美さんの愛情が重くって慶介は時々他の女に逃げるんだ。結婚に踏み切れなかったのもそのせいだろう?真由美さんの愛情に答えうるだけの気持は慶介にはない。
裕也:じゃ、どうして結婚する気になったの?
龍:恐らく卓がせっずいたんだ。ほっと置けば慶介は一生結婚に踏み切れない。つまり真由美さんも一生婚約者のままってことだ。いくら卓だって真由美さんまで引きずるわけには行かないだろう。
裕也:それで、誰が幸せになれるの?みんな不幸じゃない?
龍:不幸かどうかはわからない。それぞれが苦しんだすえに出した結論だ。俺たちはどうやってこと「xxx」じゃない
裕也:でも。。。
龍:仕方がないんだよ、裕也。三人どんなただ一つの愛にしか生きられないから。馬鹿が付くほど不器用なのさ。
裕也:唯一つの愛……




-△-

ハロー!! ドクター「8」 2006,10,9

慶介:ハロー
卓:慶介~
慶介:あ、
卓:五体満足か?
慶介:当たり前だ。
卓:何が当たり前だ!お前を追っていったら、バワリの近くで見失ったなった。バワリ夜一人だ歩くだなん自殺行為だぞ。昼間だって危ないところなのに。それにしても、よくホテルまで辿りつけたなあ。
慶介:心配してくれたのか?
卓:誰か~お前が殺されてもしたらなくになれる。大歓迎だ。
慶介:悪かったな~殺されなくって。
卓:本当にな~
「短く音楽」
卓:慶介、今すぐスタジオに来いよ。結婚祝いにピアノ弾いてある。スタジオの場所は先の店の向かいのビル三階だ。一人で帰れたんだ。一人で来られるだろう。
慶介:結婚祝いなら真由美が付いてから二人で聴きに行く。
卓:だめだ!今しか弾かない。
慶介:卓、行けない。
卓:鍵は開けておく。気をつけて来いよ。
慶介:行けるわけないだろう?卓。
「音楽」




-△-

ハロー!! ドクター「7」 2006,10,8

裕也:いい加減にしろうよなあ、先生!一緒に行った俺のほんが恥ずかしかったじゃないか。
藤森:何が恥ずかしかったんだ?
裕也:卓さんの顔に見とれた先生の面。
藤森:卓は見とれるに値するほど綺麗だ。
裕也:だからと言って!アホずらして見てることないだろう?慶介さんだってやっぱりって顔してたんだから。ねえ?龍さん?
龍:へ?あ。。そうだなあ。
藤森:やっぱりって?
裕也:俺のこと好きだ愛してるって言っても、口詐欺だけだってことだよ。
藤森:口詐欺だけじゃない。わかっているだろう?裕也。俺が愛しているのは裕也だけだって。
裕也:だったら!どうして卓さんに言いおられて嬉しいそうな顔するんだよ!
藤森:嬉しいそうな顔などしてない。
裕也:してた!半年前にあれだけコッピどく振られたのに。まだ卓さんが本気でいいおると思ってるんの?お前信じらない。
藤森:卓が俺に寝ようっと言ったの聴いていなかったのか?
裕也:聴いたよ。でも冗談だ。それを真に受けるんなんで。
藤森:妬いてるのか?
裕也:誰に?何を妬くのさ!「車の声」何するんだよ。。。
藤森:キッス。俺の気持を疑っているんだ。だからわからせてやろう。
裕也:キッスなんか百万回したって証明になるもんか?どうして先生にはわからないんだ。すぐそうやってごまかすんだから。キッスやセックスって全てがちょけしんなんなんって。お前ってなんだよね!
藤森:俺が何をしたと言う?降りるぞ。続きは部屋に帰ってからだ。
裕也:先生だけ降りれば。龍さん、もう一杯付きやってよ。
龍:あ、いいけど。
裕也:先生早く降りろよ!車出して部屋へ行こう。
藤森:裕也!




-△-

ハロー!! ドクター「6」 2006,10,7

龍:こんな店よく来るのか?卓。
卓:ああ、ステージが離れた後にちょくちょく~
龍:さすがニューヨークだな、同じジャズでも店によってがらりと違う。
裕也:俺は卓さんの演奏のほうがいいな。
卓:ありがとう裕也君。相変わらず可愛いね。
裕也:卓さんは一段と綺麗になったにみたいですよ。
卓:そう?熱烈に愛されてるせいか?
裕也:恋人いるんですか
卓:[XXX]。俺、独りねだめだから。寝[XX]が悪いだからさあ。くたくたに疲れないと熟睡できないんだ。悪い癖つけてくれたやつなんでさあ。
藤森:誰がそんな癖をつけたんで。
卓:俺と暮らしたやつ。
藤森:誰?
卓:俺、人と暮らすの二度目。日本で一人しかいない。
慶介:卓!それ以上飲むな!
卓:いいだろう。「再開した目出度いxxだから」なあ~直。
慶介:醜態曝すほど飲むなと言ってるんだ。
卓:直、醜態曝してる?俺。
藤森:いや。綺麗ぞ。
卓:綺麗だってさ~聴こえたか?慶介~
慶介:直の目はくさってる。
裕也:くさってるのは頭のほうだと思うけど。
慶介:卓、直から離れろ。裕也の前だぞ。真剣すぎる。
卓:俺はしたいようにする。何時でも何処でも誰の指図も受けない。
慶介:気まぐれで人を振りますな。
卓:振りまされるほうが馬鹿なんだろう。なあ~直?直は人になんか左右されないよな。だから好きなんだ。
慶介:卓!
裕也:止めたほうがいいですよ。慶介さん。卓さんには何を言っても無駄だから。
卓:わかってくれてじゃない~裕也君。嬉しいな~
裕也:卓さんはちょっかいかけては相手や周りの反応愉しんでいるです。皆がおたおたするから、卓さんも面白がってするんですよね。しっかりと自分を思っていればいいんです。そうすれば卓さんにおどろされることもない。卓さんだって愉しくなければちょっかいなんかかけないでしょう。
卓:ずいぶん大人になったじゃない?
裕也:きだいでもらいましたからね。誰かさんに~ それに先生と付き合う以上、目の前しか見えないがきではいられませんから。
卓:子守は大変だよね。俺は子守は嫌い。だから直とは大人に付き合いしたい。してもいい?裕也。
裕也:お好きにどうぞ。どうせあなたは俺の意志を顧慮する気がないでしょう?
卓:好きだなあ~強さって。逃走ほんのかきたてられるじゃない。俺って多分に動物的だから、ほんのをむきだしになるときって、けっこう快感なんだ。「….」直、寝たい。
慶介:帰る!馬鹿な猿芝居死ぬまでやってろ。
卓:慶介!
藤森:卓!
龍:どこ行くんだ。直。トイレか?
藤森:いや。卓一人じゃ危ない。そうと酔っていた。
龍:目をついてるのか?しっかり歩いてだぞ。
藤森:しかし。。。
龍:卓が酔うもんか。あいつざる。吐くまで飲んでも酔わない。まさかと思うが、お前本気で卓がいい酔っていったとおもちゃいないよな。
裕也:思っていたと思うなあ。




-△-

ハロー!! ドクター「5」等など 2006,10,6

5は音楽だ。
だから、何もないよ。
昨日私残業した。
でも会社のパソコンは壊れて何しなかった。
いつも電話で各店舗に連絡して販売情報を尋ねた。
一日でお握り四個を食べた。
夜ご飯は楊ちゃんとしゃぶしゃぶを食べた。
いろんな話しを相談していた。
やはり私の世界で楊ちゃんはいないならだめだよね。




-△-

ハロー!! ドクター「4」 2006,10,5

卓:thank u~よ~こそ、ニューヨークへ。いい店だろう?
龍:元気そうだな~
卓:お前こそ。あレ?!おまつりやろうの勝彦は?
龍:欠席だ。ボッテンようにしやげなければならない作品があるとかで。
卓:肝心の花嫁はどうした?
慶介:三日後に来る。ぎりぎりまで仕事が休めないらしい。
卓:ん~仕事ね。
龍:それにしても、慶介が真由美さんと結婚することになってよかったよ。一時は本気で心配したんだ。慶介はすぐに浮気するからなあ。
裕也:そう何ですか?慶介さんって。
慶介:そんなことはないよ。
龍:いや。ある。俺は八人まで知ってる。
慶介:お前にだけは言われたくない。
龍:真由美さんってなくちゃ勤まらないなあ~慶介の相手は。
裕也:真由美さんってしっかり知ってますよね。
龍:彼女は本当にできた女だ。おまけに美人だし。
卓:真由美さんもこれで一生慶介のお守りか?xxおとこ。
龍:慶介もこれを切欠に行動を「xxxx」。真由美さんを悲しませることだけはするなよ。
慶介:ありがとう、龍。「xxxxxxx」
卓:結婚したからって、性格が変わるわけじゃないんだし。真由美さんのクロは減らないと思うな。慶介いは女に迫れらると弱いだ。最も弱いのは女に限らないけど。
他の:卓~it’s show time main? we have play something.
卓:All right mick~ステージに戻るよ~ラストセットだ。
龍:終わったら、一緒に飲めるか?
卓:もちろん。
裕也:俺、卓さんに作った曲は聴きたいなあ。
卓:オッケー。そこで聴いてる君、楽しんでくれてる?次の曲、僕から君にプレゼントするよ。「叶わぬ恋を夢見て」




-△-

ハロー!! ドクター「3」 2006,10,4

龍:ここがハリウッドだ。「みんな、はなればになれだよ」
裕也:なんだか。映画の登場人物なった気分だね。
慶介:楽人が多いね、
龍:あ~当然だ。ここがハリウッドなんだぞ。
慶介:卓のやつ、よくこんなところで
龍:なるほど。こういう環境で卓はピアノ弾いてるのだ。
裕也:ジャズの本場だもね。すごいよなあ~
慶介:卓の選んだ町か?
裕也:あっ!あの店かなあ!
龍:よく英語がよめだなあ。
裕也:ばかにして。速く行こう!
龍:どうした?慶介?気分でも悪いのか?
慶介:いや。
裕也:いよいよですね。ニューヨークで聴く卓さんのピアノ。
龍:楽しみだな?卓の本物のピアノだぞ。

今日はお祖母さんの家に行って来ました。
妹を見ました。
妹のお母さん、今年一月の時になくなりました。
可哀そう。




-△-

ハロー!! ドクター「2」 2006,10,3

龍:裕也、熱でもあるのか?顔が赤いぞ。
裕也:何でもないよ。龍さん。飛行機初めてだからちょっと上せたかな。
龍:気分が悪くなかったら言えよ。
裕也:うん、大丈夫だ。それよりちょっと気になってることがあるんだ。
龍:気になってること?なんだ?
裕也:ニューヨークへ行くたら、卓さんと会うでしょう?先生が如何するかなって。
龍:どう思うしないさ。直がどうかしたって卓が相手にしない。
裕也:わかってる。でも果たして先生はわかってるかどうかすごく疑問なんだ。
龍:確かになあ。
裕也:卓さんは先生の愛を俺にくれた人。ぜひ今の俺を見てもらいたい。卓さん、俺の手紙読んでくれたかなあ?加賀みたく様、あれから一月がたちましたが、卓さんはお元気ですか?慶介さんがとうとう結婚するそうです。それで式はニューヨークでしようということになって、皆で行く計画を立てています。俺も先生と一緒に慶介さんの結婚式と卓さんのライブを聴くツアーに参加つもりです。卓さんの目指したの音楽が聴ける日が楽しみにです。今度あった時にはぜひ俺のこの手を見てください。しっかり握り締めているはずです。俺の未来を。。。水島裕也。




-△-

ハロー!! ドクター「1」 2006,10,2

水島:俺の名前は水島裕也。今ニューヨークへ向かう飛行機の中。俺の隣に座っている直先生との出会いは病院だった。俺は鈍でもないじゃにひかかってしまったんだ。
藤森:主治医の藤森直と申します。腕はどうだ?痛いのか?
水島:こんな怪我なんでことないさ。それより退屈だ。何時出られる?
藤森:退屈はさせるな。そっちもその気がある?
水島:何するんだ?やめろよ冗談は!
藤森:ちゃんと立つかどうかことを確かめてやる。
水島:やめろって言ってんだよ!
藤森:黙ってじっとして。
水島:変態、やめろって言ってんだろう。
藤森:悪くないだろう?裕也、楽しむには男同士は一番。俺のものになれよ。
「可愛いやるから.....後聴こえない」

水島:先生俺セックスなんかしたくないっすってんだろう。毎日身が勿体無いよ。
藤森:だったら反応性か?これでしたくないから説得力もないぞ。
水島:先生が触るからだろう?これ抱かれる嫌だ。
藤森:わかった。今夜抱かない。裕也が愉しませんだけにしてやる。「…」
水島:同じことだろう。先生俺を殺す気が…..やめろよ!先生俺以外に照会したから。絶対許さないから。先生は俺を強姦したんだぞ。男の俺を可愛い女恋するはずだった俺を、男のなぐされしたんだ。ちゃんと責任取れよなあ。

藤森:卓が日本に帰ってきた。サテンドルでピアノを弾くらしい。聴きに行くから支度しろう。
水島:卓さん?「猫の声」この猫の名前と同じだ。

卓:やあ、直。元気だった。
藤森:元気だったよ!それども泣き暮していたと言ってほしいか?
卓:言うくらいはいいだろう。すぐに追ってきてくれると思っていたのに。来てくれなかった。俺はショックだった。
藤森:よく有余。俺に一言の相談もなくニューヨークを行き決めたばかりが、別れの挨拶は電話で一言。
卓:直に相談したら,止めただろう?
藤森:だからと言って。成田から電話して来て今から飛行機に無理ニューヨークへ行くからってがちゃんないだろう「…….」。ショックだったら俺のことだ。。。

藤森:卓、紹介する。直の可愛い恋人、裕也君。
卓:始めまして、加賀みたく。直の昔の恋人。二週間だけ滞在。よろしく。

水島:先生が好き。。。。「繰り返し」先生、俺じゃだめ?こんなに好きでも。だめ?
藤森:怒っていない。俺。。。
水島:わかったから。先生が好きたって、先生が好きで好きでたまらないでわかったから。死んだ事もいい。
藤森:裕也…
水島:先生が好き。先生が…..いええ、先生じゃなければ嫌だ。もう一度先生の所へ戻りたい。




-△-

国慶万歳!! 2006,10,1

今日は中華人民共和国成立57年の記念日です。
明日から10日まで、毎日ここで特別内容を書き込みします。
自分の初めて一人で聴いて、書き取りのドラマ台本です。
本物の台本より間違うところがたくさんある。
平常心で見ればいいと思います。
おっちょこちょいしません。。。


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